Category : 導入
左メニューの「レポート」より、会社内の各種ログを確認することができます (※管理者ユーザーのみ)。 生成可能なレポートの種類は、以下の5種類です。
それぞれの統計において共通する機能は以下の3種類です。
ユーザー名、名前、イベント、イベントの時刻、共有についてなど、ユーザーの操作の確認ができます。 以下の条件を用いて検索を行うことができます。
ユーザー名、デバイスの種類、ログイン状態、タイムスタンプ、IPアドレスなど、ユーザーのログイン履歴の確認ができます。 以下の条件を用いて検索を行うことができます。
ファイル/フォルダ名、イベント、タイムスタンプ、ユーザー名など、指定したフォルダのフォルダイベントの確認ができます。 以下の条件を用いて検索を行うことができます。
検索を行いたい共有の選択後、「ファイル/フォルダ」の「選択」をクリックし、レポートの生成を行いたいファイルまたはフォルダを指定します。「共有」および「ファイル/フォルダ」の指定は必須となります。
ファイル/フォルダ、アクション、日付、IP、ユーザー名など、共有リンクに関連したイベントの確認ができます。 以下の条件を用いて検索を行うことができます。
共有に関するストレージ統計を確認することができます。以下の条件を用いて検索を行うことができます。
※現在は上記レポートで表示されるログは概ね過去1か月間まで遡ることが可能です。