iPhoneのカメラアプリで撮った写真の画像のファイル形式は、「HEIF」になっています。iOS11からデフォルトが「JPEG」から、「HEIF」が標準になっており、WindowsのPCやAndroidからだと、この新しいファイル形式に対応していないので表示ができません。(HEIFの拡張子はHEIC(ヘイク))
対策としては以下の四点があります。

• 1. Rush Filesアプリ内で写真を撮る。画質が少し落ちますが自動的にJPEGになります
• 2. iPhoneのカメラ自体を設定でJPEGに変更する(ただし容量は倍近くになります)
• 3. ColeE Storageにアップロードする前にiPhone内で一枚ずつJPEGに編集する
• 4. HEICからJPEGに簡単に変換が可能なソフトやサイトで対応する

参考ですが下記のソフトをインストールすれば、HEIC写真の閲覧が可能そしてJPEGに変換することも可能です。

https://www.copytrans.jp/copytransheic/
この中ですと1が一番簡単だと思われます。