Mac版PCクライアントは以下の手順でご利用いただけます
※表記名が異なる場合がありますがご了承ください。
 
① Webブラウザ画面からクライアントをダウンロードします。


 
またはApp Storeより「RushFiles」と検索していただき、アプリケーションをインストールします。
※もしくは以下より直接App Storeページにアクセスができます。
https://apps.apple.com/jp/app/rushfiles/id716007009

 

② 案内に従い、続けるをクリックします。

 
または、
インストールが終わると、右上隅のメニューバーにRush Filesアイコンがあります。
アイコンをクリックして、歯車アイコンをクリック>「ログイン」をクリックします。

 
③ インストールが終わると、OSデフォルトのブラウザが立ち上がります。ログイン情報を求められますので、ログインします。

 

④ ログイン後、ブラウザ上にポップアップが表示されます。各ブラウザごと、下記のように操作を行ってください。

Safari : 許可 をクリックします。


Chrome : メッセージ中段のチェックマークを入れ、リンクを開く をクリックします。


Firefox : メッセージ中段のチェックマークを入れ、 リンクを開く をクリックします。

 

⑤ クラッシュ レポートの収集を有効または無効にする画面が表示されます。
⑥ 万が一トラブルがあった際に、問題の原因/修正に役立ちますので、有効にしてください。

MacのFinder上からColeE Storageの共有フォルダが編集可能となります。
 
【注意】
OS X Mountain Lion 10.8 以降でデスクトップクライアントを開く際に、
【開発元が未確認のため開けません】というアラートが出て開けない場合があります。

これは OS X Mountain Lion 10.8 から導入された Gatekeeper 機能によるものです。
 
《OS X Mountain Lion 10.8》


上図のように、アラートが表示されたアプリケーションを開く場合は、以下の通りご対応ください。

1) 当該アプリケーションアイコンを右クリック、もしくは Ctrlキーを押しながらクリックし、メニューから【開く】を選択します。
2) 改めて【開いてもよろしいですか?】と表示されますので、【開く】をクリックします。


Gatekeeper の機能は、【システム環境設定】>【セキュリティとプライバシー】の【一般タブ】で変更可能です。
設定項目がグレーアウトしている場合は、カギをクリックしてから、管理者パスワードを入力して解除して下さい。

 
《macOS Sierra 10.12 以降》
※OS X El Capitan 10.11 まであった「ダウンロードしたアプリケーションの実行許可」の「すべてのアプリケーションを許可」は無くなりました。


上図のように、【開発元が未確認のため開けません】というアラートが出た場合、【~は開発元を確認できないため、開けませんでした】と表示され【このまま開く】というボタンがございます。

こちらの【このまま開く】を押下していただくことで、一時的にアプリケーションを開くことが出来ます。

今後もそのアプリケーションを開く場合は、アプリケーションアイコンを右クリック、もしくは Ctrl キーを押しながらクリックし、メニューから【開く】を選択します。

 
《Mac OS El Capitan 10.11まで》


上図の通り、【ダウンロードしたアプリケーションの実行許可:】>【すべてのアプリケーションを許可】を選択すると、以降は【開発元が未確認のため開けません】というアラートは出なくなります。